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街を歩いていても、元気が無い、活気が無い。確かに街並みは、きれいになったが、以前を知るものにとっては、さびしい限りである。
背景には、長引く不況と、少子高齢化、大型店舗の郊外進出などが、原因としてあげられますが、実情はより深刻です。
デフレ、による値引き販売、売れ行き不振が商店の収益を圧迫しているのです。
値引き販売の、主因は、中国を始とする輸入品の台頭です。以前は、品質に差があり、住み分けがありましたが、今は、どこの町でも、100円ショップが幅を利かしています。確かに消費者にとっては、ありがたい一面もありますが、実はそうばかりとも、言い切れないのです。消費者の多くは、勤労者であるために、日本製品が売れないことは、勤め先の会社の業績を直撃し、雇用の不安定化と賃金の目減りを生む結果として、跳ね返ってくるのです。
それほど世界が、グローバル化しているのです。インターネットをやったことのある方は、すでにお気づきと思いますが、世界の情報が、机の上で収集できるのです。以前、調べ事があった場合の定番、図書館の利用にも変化が伺えるのです。 |